氷点下の泡コットン コスメ解析ドットコム

氷点下の泡コットン

ビューナ

氷点下の泡コットン

氷点下の泡コットンの格付け

★★★★★

皮膚刺激リスク
☆☆☆☆
しっとり感: ○
さらさら感: ○
さっぱり感: ◎
敏感肌適性: ○
肌回復力: ×
保湿力: △
アンチエイジング力: ×
1mlあたり 円(氷点下の泡コットン)

氷点下の泡コットンの解析結果

基本的な性能としては、ローヤルゼリー、コラーゲンの保湿効果。カキタンニン、ショウブ根エキス、チャ乾留液の抗炎症作用による整肌効果のローションとなりますが、

圧倒的に異彩を放つ特徴があります。

この製品、実はスプレータイプとなっていて、吹き出すのはムースのような泡。
これが、何と次第にコットンに変化するという異色すぎる一品なのです。

しかも、このコットンがマイナス4度という物凄い冷却効果。

冷たさと保湿と抗炎症効果、防臭効果を備えたコットン吹き出しローションなのです。

興味深い、夏に持ってこいのサプライズコスメですね。
ちょっとしたネタとしても驚かれること間違いありません。
しかも、実用的ですからね。

氷点下の泡コットンの宣伝文,商品説明:

スプレーした泡を押しつぶすとシート状になる冷却スプレーです。茶カテキン、カキタンニン配合。

氷点下の泡コットンの全成分:

DME、水、(アクリレーツ/アクリル酸エチルヘキシル)コポリマー、ミリスチン酸、エタノール、ローヤルゼリーエキス、ショウブ根エキス、加水分解コラーゲン、チャ乾留液、カキタンニン、フェノールスルホン酸亜鉛、BG、フェノキシエタノール、乳酸、乳酸Na、クエン酸、クエン酸Na、メチルパラベン、エチルパラベン、香料

氷点下の泡コットン2015 (c)コスメ解析ドットコム