ビューナ DNクリーム
コモライフ

ビューナ DNクリームの格付け
☆☆
皮膚刺激リスク
☆☆☆
しっとり感:○
さらさら感:×
さっぱり感:×
敏感肌適性:△
肌回復力:○
保湿力:△
アンチエイジング力:△
1mlあたり61円(ビューナ DNクリーム)
60ml/3675円
ビューナ DNクリームの解析結果
油溶性ビタミンCを中心に、ウンカリアトメントサエキスがDNAの回復効果と言われる成分などを配置した抗老化系クリーム。
紫外線吸収効果、肌に油分補給効果、抗酸化効果といったことが期待される。
その他、肌の水分量の増加に注力し、改善させようという働きも。
コストパフォーマンスはややよくない一品と見られ、もちろん使って役立つ面は多いのですが、最高にオススメしたいレベルにまでは届きません。
主な成分の解説
テトラヘキシルデカン酸アスコルビルは油溶性ビタミンCで、経皮吸収と安定性に優れた抗酸化剤。抗酸化、抗老化、美白、抗アクネ菌、コラーゲン産生促進、抗炎症作用を付与。
サッカロミセス溶解質エキスはパン酵母の溶解質から得られるエキス。肌の水分量を増やして保水する作用、細胞活性化作用を持つ。
ユビキノンはご存知コエンザイムQ10。抗酸化作用を付与します。
加水分解酵母エキスは細胞活性化、線維芽細胞増殖促進作用、免疫増強作用を付与。
ワイルドタイムエキスは抗酸化、コラーゲン産生促進、収れん作用、抗菌作用、発汗作用。
オタネニンジン根エキスは育毛、血行促進、コラーゲン産生促進、免疫増強、抗アレルギー、抗炎症作用。
マヨラナ葉エキスはオレガノの仲間で、血流促進、水分保持、バリヤ機能強化作用、ヒアルロン酸産生促進作用を付与。
チャ葉エキスは抗酸化作用に優れ、過剰な皮脂の抑制、抗アレルギー作用、抗菌、抗炎症、脂肪分解作用などを付与。
ビューナ DNクリームの宣伝文,商品説明:
●ケア成分蒸発防止
被膜成分が肌の上に保水膜を形成して有効成分を逃がさない!!
●新規成分AC-11とは?
・幻の植物キャッツクロー
野生の南米産のハーブ、キャッツクロー樹皮の水抽出エキス
・FDA認証
●チトカタライザーとは?
チトカタライザーは、プロバイオテック原理に基づき、独自の抽出方法により得られた優秀物質をきわめて多く含有する無臭酵母抽出エキス
ビューナ DNクリームの全成分:
水、テトラオレイン酸ペンタエリスリチル、BG、グリセリン、ジメチコン、水添パーム油、ポリソルベート60、スクワラン、ステアリン酸、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、サッカロミセス溶解質エキス、ユビキノン、DNA-K、RNA-Na、スーパーオキシドジスムターゼ、加水分解酵母エキス、ウンカリアトメントサエキス、マルトデキストリン、ワイルドタイムエキス、オタネニンジンエキス、マヨラナ葉エキス、ヒアルロン酸Na、チャ葉エキス、ステアリン酸グリセリル(SE)、バチルアルコール、シア脂、ステアリン酸ソルビタン、ホホバ種子油、水添レシチン、カルボマー、水酸化K、ペンテト酸5Na、酢酸トコフェロール、フェノキシエタノール、メチルパラベン