ビューナ フラーレヌーディWクリーム コスメ解析ドットコム

ビューナ フラーレヌーディWクリーム

ビューナ

ビューナ フラーレヌーディWクリームの格付け

★★★★★

皮膚刺激リスク
☆☆☆☆
しっとり感:△
さらさら感:△
さっぱり感:△
敏感肌適性:○
肌回復力:○
保湿力:○
アンチエイジング力:◎
1mlあたり97 円
50 ml/4860 円


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ビューナ フラーレヌーディWクリームの解析結果

かなり本気を感じる美白・アンチエイジングクリームです。


ノーベル賞成分フラーレンを高配合とし、さらに強力な抗酸化成分(1つ1つが主役級)をズラリ並べた文句のつけようのない凄腕の一品。
強い美肌・美白・老化防止効果を望むなら間違いなく選択肢に入れたほうがいいクオリティです。


素晴らしい、拍手を贈りたいような製品です。
なかなかここまでアンチエイジング成分を揃えられるものではありませんし、驚異的といっていいような内容に驚くばかり。
油溶性ビタミンCにノーベル賞成分、ビタミンPに納豆のネバネバ成分に、アルブチンの強力版からフランス海岸松に最高レベル抗酸化作用のアスタキサンチンまで、
間違いなく配合成分ではトップ中のトップレベルといえるエクセレントな美白・美肌エッセンスです。
べたつかない使用感といい、美白を望む方には極めてオススメ度の高い一品。


主な成分の解説

スクワランは人の皮脂にも3-4%含まれる保湿成分で、刺激なく油分と水分を乳化させ保湿作用を示し、不足すると肌の乾燥、代謝の低下をまねきます。
トリエチルヘキサノインは2-エチルヘキサン酸とグリセリンのトリエステルで、サラっとした感触の油性基材。閉塞性の高い→フタをするような油膜で肌の潤いを逃がさない特徴。
ジメチコンは最も代表的なシリコーンオイル。透明、無臭、化学的・熱的安定性、透湿性、撥水性、潤滑性に優れた不揮発オイル。
(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマーは水に溶かすことで増粘作用を与えるポリマーで、乳化の安定性を高める。
フラーレンは1996年クロトー博士に発見されたノーベル化学賞受賞成分で、ビタミンCの125倍の抗酸化作用、プラセンタの800倍のコラーゲン産生促進作用を持つ成分。
テトラヘキシルデカン酸アスコルビルは油溶性ビタミンCで、経皮吸収と安定性に優れた抗酸化剤。抗老化、美白、抗アクネ菌、コラーゲン産生促進、抗炎症作用を付与。
グルコシルヘスペリジンはビタミンPにグルコースを縮合させた成分で、毛細血管強化、温感作用、抗酸化作用を与えます。
α-アルブチンは、β-アルブチンの数倍の美白効果を持つ。
低刺激でメラニンを抑制する。
フランスカイガンショウ樹皮エキスは有効成分ピクノジェノールを含有。皮膚から浸透し、コラーゲン、エラスチンと結合して保護する作用、抗菌・抗酸化・抗ニキビ・抗炎症作用を付与。
アスタキサンチンはβ-カロテンの40倍、ビタミンEの1000倍の抗酸化作用をもつ。数少ない血液脳関門を通過する抗酸化物質。
パルミトイルペンタペプチド-4は線維芽細胞を活性化し、コラーゲン生成を促進して抗シワ効果を与えるペプチド。アルジルリンより穏やかに作用する特徴。
ローズウッド油はウッディー調をベースにローズやスパイシー系の香りを感じる精油で、神経系のリラックス効果、安眠、呼吸器系の改善に用いられます。
シコンエキスは別名ムラサキ根エキスともいい、シコニン、アセチルシコニンを含有。高い抗炎症・抗菌性や、創傷治癒効果、ニキビの予防作用などを付与。

オフィシャルストアで購入

ビューナ フラーレヌーディWクリームの全成分:

水、スクワラン、トリエチルヘキサノイン、BG、グリセリン、ジメチコン、ステアリン酸グリセリル(SE)、グリコシルトレハロース、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、フラーレン、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、グルコシルヘスペリジン、アロエベラ葉エキス、ポリグルタミン酸、加水分解水添デンプン、α-アルブチン、フランスカイガンショウ樹皮エキス、アスタキサンチン、パルミトイルペンタペプチド-4、ローズウッド油、シコンエキス、コハク酸ジエトキシエチル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ミリスチン酸オクチルドデシル、ベヘニルアルコール、ポリソルベート60、ポリソルベート20、コメヌカ油、カルボマー、PVP、ステアリン酸、ペンテト酸5Na、水酸化K、メチルパラベン、エタノール

ビューナ フラーレヌーディWクリームの宣伝文,商品説明:

フラーレン1%と5大美肌原料高配合の超贅沢なサロン仕様。