クリスチャンディオール カプチュール XP アイクリーム
クリスチャンディオール

クリスチャンディオール カプチュール XP アイクリームの格付け
クリスチャンディオール カプチュール XP アイクリームの解析結果
目元用のクリームとのことで、当然保湿、ハリといった補強材料は必須と見ますが、
この高額ブランドはあまり気にしていない様子。
まず、密着性を持たせたいので(エチレン/アクリル酸)コポリマー、ジ(カプリル酸/カプリン酸)PG、ステアラルコニウムヘクトライトで土台を造り、
デシルオキサゾリジノン、オクラ果実エキスが保湿、ハリ役。
その他は正直脇役の油性成分が中心で、総合的に見てもクリーム以上でも以下でもない、凡庸な内容といっていいでしょう。
少しばかり持続性が高い(くっついてる時間が長い)という程度で、とくに目元に革新をもたらすような要素ではありません。
圧倒的なコストパフォーマンスの悪さ、内容の無さから言って、必要のない一品と言えます。
クリスチャンディオール カプチュール XP アイクリームの宣伝文,商品説明:
心地良いフレッシュなつけ心地の目元専用保湿(ブランド)クリームです。内側からピンとハリと弾力のあるなめらかな目元へ導きます。
クリスチャンディオール カプチュール XP アイクリームの全成分:
水、グリセリン、(エチレン/アクリル酸)コポリマー、ジ(カプリル酸/カプリン酸)PG、イソノナン酸セテアリル、BG、水添ポリイソブテン、ペンチレングリコール、ステアレス-21、メタクリル酸メチルクロスポリマー、セタノール、ステアリルアルコール、フェノキシエタノール、ステアラルコニウムヘクトライト、デシルオキサゾリジノン、ポリアクリル酸Na、ステアレス-2、パルミチン酸、ステアリン酸、ソルビトール、キサンタンガム、ジメチコン、炭酸プロピレン、酢酸トコフェロール、アルギン酸Na、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、ナンキョウソウ葉エキス、カプリリルグリコール、香料、ポリビニルアルコール、ゼニアオイエキス、水酸化Na、ダイズ粉加水分解物、アデノシン、セルロースガム、ヒアルロン酸Na、トコフェリルリン酸Na、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、リナロール、リモネン、α-イソメチルイオノン、シトロネロール、ゲラニオール、オクラ果実エキス、クマリン、BHT