肌研 極潤 ヒアルロンクリーム コスメ解析ドットコム

肌研 極潤 ヒアルロンクリーム

ロート製薬

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肌研 極潤 ヒアルロンクリームの格付け

★★
☆☆☆

皮膚刺激リスク
★★
☆☆☆
しっとり感:△
さらさら感:△
さっぱり感:△
敏感肌適性:△
肌回復力:×
保湿力:△
アンチエイジング力:×
1mlあたり30円(肌研 極潤 ヒアルロンクリーム)
50ml/1575円

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肌研 極潤 ヒアルロンクリームの解析結果

ヒアルロン酸、疑似セラミドと呼ばれるラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)主体のクリーム。
ベースはグリセリン、スクワラン、トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリルなどで安全性は高いものです。

ヒアルロン酸が2種、油性成分がいくつかと非イオン界面活性剤の低刺激なものが配合。
ジメチコンがちょっと配合でサラサラ感を。
シリーズの中ではやや性能の落ちる一品で、疑似セラミドがやや量を増やし保湿性をあげていますが、
それ以外はさほど見所なく、TEA単体での配合はちょっと塗りきり(洗い流さない)製品には怖い部分。

肌研 極潤 ヒアルロンクリームの宣伝文,商品説明:

ヒアルロン酸などを配合したクリームです。

お肌に乗せたときから、長時間にわたってお肌のうるおいをキープ。

テクスチャーにも配慮し、べたつかず、みずみずしい使用感なので、

心地よくスキンケアしていただけます。無香料、無着色。

肌研 極潤 ヒアルロンクリームの全成分:

水、グリセリン、DPG、ジグリセリン、スクワラン、トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル、アセチルヒアルロン酸Na(スーパーヒアルロン酸)、ヒアルロン酸Na、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、カルボマー、ステアリルアルコール、ベヘニルアルコール、イソステアリン酸PEG-20ソルビタン、ステアリン酸グリセリル、TEA、EDTA-2Na、ジメチコン、メチルパラベン、プロピルパラベン

肌研 極潤 ヒアルロンクリーム2015 (c)コスメ解析ドットコム