ヒフミド モイスチャーローション コスメ解析ドットコム

ヒフミド モイスチャーローション

小林製薬

ヒフミド モイスチャーローション

ヒフミド モイスチャーローションの格付け

★★★★

皮膚刺激リスク
☆☆☆☆
しっとり感: ○
さらさら感: △
さっぱり感: △
敏感肌適性: ○
肌回復力: △
保湿力: ○
アンチエイジング力: △
1mlあたり27 円
115 ml/3150 円

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ヒフミド モイスチャーローションの解析結果

比較的質のいいエモリエントローションです。


シンプルに見える全成分ですが、中身は意外に洗練されている様子。

成分を見ていくと、
グリセリンは界面活性剤の刺激を抑えたり、やや持続する保湿効果、肌弾力アップ、肌の代謝促進効果を持ちます。3つある水酸基に水分子がつくことで保湿効果を発揮。安価でしっとりした素材。
ベタインはトリメチルグリシンというアミノ酸系保湿成分。浸透性に優れる保湿性を付与。
ラフィノースはフルクトース、ガラクトース、グルコース分子がグリコシド結合によって連なった構造の糖で、肌のラメラ構造を改善する働きを持つ保湿剤。
セラミド2は皮膚の角層や毛髪に多く含まれるセラミドで、特に,毛髪で88%の構成比を占める。
ダイズ発酵エキスはグルタミン酸ポリマーを主体とする高粘度蛋白水溶液。
単なる被覆効果だけでなく、角質内部から天然保湿因子を産生させる効果があり、しっとりとした感触を与える。
ポリクオタニウム-51リピジュアの1種で生体適合性があり、ヒアルロン酸の2倍の保湿力を持つリン脂質ポリマー。
ポリクオタニウム-61(リピジュア)は人の細胞膜を構成するリン脂質をモデルにした水溶性ポリマー。ヒアルロン酸の2倍の保湿力と持続性を持ち、生体適合性を持つ安全性の高い成分です。
アルギン酸は昆布、わかめなどの褐藻類に含まれる多糖類で、マンヌロン酸とグルロン酸が多数結合した構造。粘性、保湿被膜形成性があります。

総合すると、
セラミドとリピジュアに、ラフィノースとダイズ発酵エキスにアルギン酸ですから、本当に保湿させたら無駄なく優秀な成分を並べた印象です。
これ、単純に化粧水で保湿させたいという方には損をしない一品であると薦められます。
強いて言えば、さらりとした感触に欠けるため、しっとりした使用感が後を引く感じが苦手な方には向きません。
そうでなければOKですね。

ヒフミド モイスチャーローションの宣伝文,商品説明:

肌がみずみずしくうるおう、天然型セラミド2(保湿成分)配合でバリヤ機能(保湿機能)を助け、乾燥して荒れた肌をみずみずしく潤う肌へ導く化粧水です。

ヒフミド モイスチャーローションの全成分:

水,グリセリン,ベタイン,ラフィノース,1,2-ヘキサンジオール,セラミド2,ダイズ発酵エキス,ポリクオタニウム-51,ポリクオタニウム-61,PCA,イソステアリン酸,BG,PEG-60水添ヒマシ油,アルギン酸Na,キサンタンガム,クエン酸Na

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