ママ&キッズ ベビーミルキークリーム コスメ解析ドットコム

ママ&キッズ ベビーミルキークリーム

ナチュラルサイエンス

ママ&キッズ ベビーミルキークリーム

ママ&キッズ ベビーミルキークリームの格付け

★★★
☆☆

皮膚刺激リスク
☆☆☆☆
しっとり感:△
さらさら感:△
さっぱり感:×
敏感肌適性:○
肌回復力:△
保湿力:△
アンチエイジング力:×
1mlあたり16 円
310 ml/5250 円

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ママ&キッズ ベビーミルキークリームの解析結果

比較的質の高い保湿重視のクリームです。


スクワランをベースに、セラミド、擬似セラミド、リピジュアにアミノ酸など、肌にナチュラルで持続性を期待できる構成となっています。
やや値段が跳ね上がっている点が残念ですが、モノとしてはまずまず悪くないレベルではあります。

成分を見ていくと、
スクワランは人の皮脂にも3-4%含まれる保湿成分で、刺激なく油分と水分を乳化させ保湿作用を示し、不足すると肌の乾燥、代謝の低下をまねきます。
オリーブ油は”水油”と呼ばれるように、液体の油で肌や髪に少し浸透してエモリエント感を持続させます。
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルはベタつかない使用感で皮膚を滑らかににし、保湿作用のある油剤。
キシリトールはサトウキビの搾りかすから得たキシランを還元して合成した粉末。保湿性が高く、乾燥から肌を守る効果。
セラミド2は皮膚の角層や毛髪に多く含まれるセラミドで、特に,毛髪で88%の構成比を占める。
セラミド3はN-ステアロイルフィトスフィンゴシンという名称で、とくに皮膚角層の保湿性を維持するセラミドの一種です。
セチルPGヒドロキシエチルパルミタミドはセラミド1を模倣した構造に合成した擬似セラミド。細胞間脂質であるセラミドを補給し、肌の保水機能を改善します。
ポリクオタニウム-51リピジュアの1種で生体適合性があり、ヒアルロン酸の2倍の保湿力を持つリン脂質ポリマー。
アミノ酸各種が毛髪、皮膚に対して親和性を持つ保湿作用を与え、しなやかな感触に。

べたつかず、しかも肌本来の保湿成分を補給できるメリットは大きいです。
ただし、5000円とれるクオリティかと言えば、少し物足りないというのが正直なところ。
このレベルであれば割安に同等の製品が手に入ることもあり、使うことに異議はありませんが新たに買うには勿体無いような印象をいだきます。
もう少し安いか、品質がもう1段アップすれば腑に落ちる一品となりそうなところです。

ママ&キッズ ベビーミルキークリームの全成分:

水、スクワラン、BG、グリセリン、オリーブ油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ベへニルアルコール、水添パーム油、キシリトール、ステアリン酸グリセリル、イソステアリン酸、PEG-60グリセリル、トレハロース、イソステアリン酸コレステリル、ステアリン酸、水添レシチン、コレステロール、セラミド2、セラミド3、セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド、ヒアルロン酸Na、ポリクオタニウム-51、ソルビトール、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、リシン、トレオニン、プロリン、アルギニン、ベタイン、PCA-Na、グリチルリチン酸2K、ジメチコン、トコフェロール、カルボマー、フェノキシエタノール

ママ&キッズ ベビーミルキークリームの宣伝文,商品説明:

生まれたての赤ちゃんからお使いいただける、顔・体用低刺激性ミルキークリームです。乾燥しがちなデリケートな肌をうるおいベールで守ります。

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