MUNOAGE(ミューノアージュ) アドバンストホワイトニングセラム コスメ解析ドットコム

MUNOAGE(ミューノアージュ) アドバンストホワイトニングセラム

アドバンスト・メディカル・ケア

MUNOAGE(ミューノアージュ) アドバンストホワイトニングセラムの格付け

★★★
☆☆

皮膚刺激リスク
★★
☆☆☆
しっとり感:×
さらさら感:×
さっぱり感:△
敏感肌適性:△
肌回復力:×
保湿力:△
アンチエイジング力:△
1mlあたり360 円
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MUNOAGE(ミューノアージュ) アドバンストホワイトニングセラムの解析結果

金箔は魅力的ですが・・・


安定性の良いビタミンC誘導体を軸に、アルブチン含有のウワウルシエキス配合、さらに金箔、という構成。

特に美容液としてはこれといって有益ではありませんが、美白に絞ればまずまず、意味がないことはなく使い続ければ効果を享受できそうなレベル。
とはいえ、10000円を超えるような価値をこの製品に見出すのはいささか難しい作業で、
このレベルの全成分であれば割高感しか印象に残らないような気もします。

決死の覚悟で購入するようなシロモノではなく、このブランドが好きでたまらない方に向けた製品の1つという解釈が調度良いかと思います。


主な成分の解説

アスコルビルエチルは、ビタミンC誘導体の中でも浸透性、安定性の面で優れた性能を持ち、抗酸化作用を無駄なく届けられるでしょう。
プルーン分解物は、ビタミンA,C,E,B、葉酸、鉄分などミネラル分、ルテイン、βカロチン、ネオクロロゲン酸など抗酸化成分、ビタミン類が豊富に含まれています。
ウワウルシ葉エキスアルブチンを含有する美白、色素沈着抑制成分。
ゲンチアナ根エキスはフランスの山地に自生するリンドウ科の植物で、苦味の強い特性から食欲増進、発毛促進、消炎、皮膚活性化作用を付与。

MUNOAGE(ミューノアージュ) アドバンストホワイトニングセラムの全成分:

有効成分:3-O-エチルアスコルビン酸 その他成分:精製水、濃グリセリン、1.3-ブチレングリコール、金箔、ブルーン酸素分解物、ウワウルシ流エキス、ゲンチアナエキス、クエン酸、クエン酸ナトリウム、水酸化カリウム、カルボキシメチルセルロースナトリウム、モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルピタン(20E.O.)、カルボキシビニルポリマー、ソルビット液、フェノキシエタノール

MUNOAGE(ミューノアージュ) アドバンストホワイトニングセラムの宣伝文,商品説明:

24金入り薬用美白美容液です。 なめらかなジェルが、すーっと肌になじみます。