MUNOAGE(ミューノアージュ) モイスチュアチャージローション コスメ解析ドットコム

MUNOAGE(ミューノアージュ) モイスチュアチャージローション

アドバンスト・メディカル・ケア

MUNOAGE(ミューノアージュ) モイスチュアチャージローション

MUNOAGE(ミューノアージュ) モイスチュアチャージローションの格付け

★★★★

皮膚刺激リスク
★★
☆☆☆
しっとり感:△
さらさら感:×
さっぱり感:△
敏感肌適性:○
肌回復力:○
保湿力:△
アンチエイジング力:○
1mlあたり32 円
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MUNOAGE(ミューノアージュ) モイスチュアチャージローションの解析結果

ピンポイントで若がり効果高い一品。


顔の若返りを目指すペプチドがてんこ盛りのローションです。
特に、シワを消したいと願う人には福音となるのでは。

なにがすごいって、ノーベル賞受賞成分ヒトオリゴペプチド-1を先頭に、アルジルリン、アイセリル、システインプロアントシアニジンなど
実力派の新規成分をどっさり配合。
勢いのある処方で、ここまでやったからには期待するほかないといえるレベルの製品だと言えます。

とにかくシワを軽減したいという方に、ある種の即効性タイプといえるペプチドローション。オススメです。


主な成分の解説

ヒトオリゴペプチド-1EGF(上皮成長因子)という1986年にスタンレー・コーエン博士がノーベル賞を受賞した皮膚の表皮層を飛躍的に成長・再生・修復活性化させる成分。
ヒトオリゴペプチド-13FGFと呼ばれる酸性線維芽細胞成長因子で、肌の奥、真皮に浸透してコラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンの成長と増殖を強力に促進。
アセチルヘキサペプチド-8は神経伝達に関与するアルジルリンと呼ばれる物質で、表情ジワなどの筋肉収縮によるシワを抑制する目的で用いられます。
オリゴペプチド-6は肌の基底膜、細胞間の結合を強め、基底膜の緩みを修復させるアンチエイジング機能。
アセチルテトラペプチド-5は"アイセリル"と呼ばれ、血管収縮緩和、表情筋緩和、むくみ、たるみの改善、クマの縮小に効果をあげるペプチド素材です。
システイン/オリゴメリックプロアントシアニジン,PVP,キトサン,ポリ−γ-グルタミン酸は抗シワ、保湿、消臭、浸透促進、肌のハリ・弾力改善作用。

MUNOAGE(ミューノアージュ) モイスチュアチャージローションの全成分:

水、グリセリン、BG、ヒトオリゴペプチド-1、ヒトオリゴペプチド-13、ヒトオリゴペプチド-24、アセチルヘキサペプチド-8、オリゴペプチド-6、ヘキサペプチド-11、アセチルテトラペプチド-5、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na、システイン/オリゴメリックプロアントシアニジン、アラントイン、グリチルリチン酸2K、クラドシホンノバエカレドニアエエキス、ポリ-γ-グルタミン酸Na、キトサン、ヒドロキシエチルセルロース、アルギン酸Na、セテアリルグルコシド、PVP、ベタイン、1,2-ヘキサンジオール、セルロースガム、フェノキシエタノール

MUNOAGE(ミューノアージュ) モイスチュアチャージローションの宣伝文,商品説明:

クリームと同じ7種のペプチドに、肌あれ感知センサーマイクロカプセル、ナノ化ヒアルロン酸を配合した美容液クラスの化粧水。
しっとりうるおいます。