ドライスキンシリーズ ドライスキンクリーム(医薬部外品)
オルビス(ORBIS)

ドライスキンシリーズ ドライスキンクリーム(医薬部外品)の格付け
☆☆☆
皮膚刺激リスク
☆☆☆
しっとり感:△
さらさら感:○
さっぱり感:△
敏感肌適性:○
肌回復力:×
保湿力:△
アンチエイジング力:×
1mlあたり15.7円(ドライスキンシリーズ ドライスキンクリーム(医薬部外品))
85ml/1260円
ドライスキンシリーズ ドライスキンクリーム(医薬部外品)の解析結果
こちらの一品はクリーム状なのでありますが、
クリームであるという事以外に見せ場のあまりない内容で平凡。
リピジュア、コメヌカあたりは保湿と美白作用といった期待を持てますが、配合量は微小。
内容的にはスクワラン、ステアリン酸といったワックスや油脂がボテっと肌に残るといったところでしょう。
ドライスキン用なので、間違ってはおりませんが何とも内容が乏しいと言わざるを得ません。
ある意味、色々有効成分を入れて、肌を刺激しないように、との考えなのかなと思いますが、
いずれにせよシンプルな中身です。
ドライスキンシリーズ ドライスキンクリーム(医薬部外品)の宣伝文,商品説明:
部分用:ひじ・ひざ・かかとなどの乾燥のひどい部分に
ガサガサのひじやひざ。ひびわれてしまった足裏のかかと。
硬く肥厚してしまった手強い乾燥状態もしっとり整えてくれる、すぐれた保湿力です。
肌なじみのいいのばしやすい薬用クリーム。
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●無香料、無着色 ●酸化しやすい油分不使用●モイスチャーシールド成分配合=角層保護成分●植物性セラミド誘導体配合=細胞間脂質類似成分●ビタミンE誘導体(酢酸トコフェロール)、グリチルリチン酸ジカリウム配合=肌荒れ防止有効成分●緑茶エキス配合=植物性保湿成分●アルコールフリー
ドライスキンシリーズ ドライスキンクリーム(医薬部外品)の全成分:
【有効成分】酢酸トコフェロール、グリチルリチン酸2K 【その他の成分】水、グリセリン、BG、スクワラン、飽和脂肪酸グリセリル、ステアリン酸ソルビタン、ベヘニルアルコール、ステアリン酸、オクタン酸セチル、ステアリン酸PEG、ジメチコン、パルミチン酸セチル、ポリメタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン液、コメヌカスフィンゴ糖脂質、茶エキス−1、ヒアルロン酸Na−2、ベタイン、ビタミンE、メチルパラベン、ブチルパラベン