リフトブライトエッセンス コスメ解析ドットコム

リフトブライトエッセンス

オルビス(ORBIS)

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リフトブライトエッセンスの格付け

★★★
☆☆

皮膚刺激リスク
★★
☆☆☆
しっとり感:△
さらさら感:○
さっぱり感:△
敏感肌適性:△
肌回復力:△
保湿力:△
アンチエイジング力:○
1mlあたり126円(リフトブライトエッセンス)
35ml/4410円

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リフトブライトエッセンスの解析結果

ビタミンAと、リンゴの皮に含まれるウルソル酸を配合したエッセンス。

ほぼ、メインの抗シワ成分はこの2つとなります。

(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマーというセラキュートと呼ばれる成分も肌にハリを与える効果があります。

その他、ワレモコソウエキスが消炎・収れん効果、各シリコーンがツヤ、滑り感、さらさら感、撥水性をもたらしています。

ウルソル酸はコラーゲン、筋肉を強化すると言われる成分、ビタミンAは抗シワ、整肌効果。
各含有量はやや少ないのかな、と思いますが、

入っているもの自体は比較的有用なものといえるでしょう。

値段ほどの効果を望めるかは濃度にも依りますが、
ちょいちょい、期待していい最低限のレベルはあるかな、と思います。
ウルソル酸に期待です。

リフトブライトエッセンスの宣伝文,商品説明:

年齢とともに弾力を支える肌の土台がゆるみ始めることが、頬やフェイスライン、毛穴が気になる原因に。

そこで、角層の深部まで浸透しふっくらとしたハリを与える水添レチノールと、

内側から押し上げるようなピンッとしたハリ感を与えるオリジナル成分ウルソル酸B(

*)の2大保湿成分を配合。ハリのある肌へ導きます。
また、肌表面にハリのネットワークをめぐらせる「セラキュート(R)」の効果で、フェイスラインや毛穴まわりの肌をキュッとひきしめます。
*=植物に含まれる「ウルソル酸」に着目し、肌(角層)に浸透しやすいようにオリジナル化した成分。

リフトブライトエッセンスの全成分:

水、BG、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、グリセリン、ジメチコン、PEG−75、ジグリセリン、トリエチルヘキサノイン、PEG−400、水添ココグリセリル、PEG−30、ステアリン酸PEG−150、水添レチノール、ウルソル酸ベンジル、(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー、ワレモコウエキス、ソルビトール、水酸化レシチン、キサンタンガム、水酸化K、(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10−30))コポリマー、アミノプロピルジメチコン、ベヘニルアルコール、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、(グリセリン/オキシブチレン)コポリマーステアリル、ステアリン酸ソルビタン、エタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン

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