ルナレーナ ウェットローション コスメ解析ドットコム

ルナレーナ ウェットローション

ルナレーナ化粧品

ルナレーナ ウェットローションの格付け

☆☆☆☆

皮膚刺激リスク
★★
☆☆☆
しっとり感:△
さらさら感:×
さっぱり感:△
敏感肌適性:△
肌回復力:×
保湿力:×
アンチエイジング力:×
1mlあたり15 円

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ルナレーナ ウェットローションの解析結果

メーカーによって考え方はあるのでしょうが、これは、どうなの・・?


驚くべき全成分表といって、いいでしょう。
グリセリン、クエン酸、乳酸Na、ピロリドンカルボン酸Na。。だけという、
これは手作り化粧水か何かかと突っ込みたくなるシンプル(を超えて質素)な中身。

これで「しっとりが長く続く持続性ローション」と謳うのですから、神経の図太さは想定外。

どう見ても、普通に考えればお金をとれるレベルの商品じゃないと見るのが普通でしょう。

もしかして全成分はこれだけじゃないですよ、という事実があったらメールをしていただきたいのですが、
こちらで確認できた内容で判断すると、とても★をつけるようなレベルの話ではないのであります。

それなのに、3000円オーバーという、、逆にすごいですね。これで売れているのなら。


主な成分の解説

グリセリンは界面活性剤の刺激を抑えたり、やや持続する保湿効果、肌弾力アップ、肌の代謝促進効果を持ちます。3つある水酸基に水分子がつくことで保湿効果を発揮。安価でしっとりした素材。

ルナレーナ ウェットローションの全成分:

水・グリセリン・BG・PCA-Na・乳酸Na・クエン酸・クエン酸Na メチルパラベン・安息香酸Na

ルナレーナ ウェットローションの宣伝文,商品説明:

しっとりが長く続く「持続性」タイプのローション★手やかかとなどの荒れやすい箇所にも最適

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