マックスファクター SK-II サインズ アイクリーム コスメ解析ドットコム

マックスファクター SK-II サインズ アイクリーム

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マックスファクター SK-II サインズ アイクリームの格付け

★★
☆☆☆

皮膚刺激リスク
★★
☆☆☆
しっとり感:△
さらさら感:△
さっぱり感:×
敏感肌適性:△
肌回復力:△
保湿力:△
アンチエイジング力:△
1mlあたり700円(マックスファクター SK-II サインズ アイクリーム)
15ml/10500円

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マックスファクター SK-II サインズ アイクリームの解析結果

目元用のクリームですが、有効成分に何が採用され、濃度はどのくらいかが鍵になってきます。

まずベースがサッカロミコブシス培養液。整肌作用、保湿作用を期待されるペプチド。
ナイアシンアミドが整肌作用のビタミンB3。

疑似セラミドであるラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)が浸透性の保湿作用。
コメヌカゆ脂肪酸フィトステリルは保湿作用、抗酸化作用。
紫外線散乱の酸化チタン、酸化鉄、マイカが配合。
アセチルテトラペプチド-5が抗シワ効果といったところ。

同じ目元用クリームとしてはビューナのアイチェンジアイという製品がありますが、


それと比べると物足りなくてしょうがない、ほとんどただのクリームといった具合です。
ビューナの製品が効能のオンパレード、有効成分だらけなのに対して、
どうしても見劣りするし、値段がそれでいて異常に高い。
これは使う必要を感じないレベルの製品です。

マックスファクター SK-II サインズ アイクリームの宣伝文,商品説明:

透明感のあるクリアなお肌を保つ目元専用クリームです。

目の下からまぶたまでケアしてハリと透明感のある目もとへ。

マルチカクテルと「パワープロテアクティブ」配合によりうるおい、トラブルひとつひとつに働きかけます。
とろけるように目の下からまぶたまでの肌になじみます。

マックスファクター SK-II サインズ アイクリームの全成分:

水、サッカロミコプシス培養液(ギュウニュウ)、 グリセリン、イソノナン酸オクチル、ナイアシンアミド、トリオクタノイン、ジオクタン酸ネオペンチルグリコール、BG、ホホバ油、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、ミリスチン酸ミリスチル、ステアリン酸グリセリル(SE)、水添ココグリセリル、ペンチレングリコール、ステアリン酸ソルビタン、ポリ綿実脂肪酸スクロース、ミリスチルアルコール、ステアリン酸PEG-40、コメヌカ油脂肪酸フィトステリル、ジメチコン、バチルアルコール、ポリアクリルアミド、ベンジルアルコール、酢酸トコフェロール、パンテノール、ポリメチルシルセスキオキサン、ポリソルベート65、水添ポリイソブテン、酸化チタン、メチルパラベン、水添レシチン、ジメチコノール、EDTA-2Na、ブチルパラベン、マイカ、ラウレス-7、プロピルパラベン、エチルパラベン、ステアリン酸PEG-100、水酸化Na、酸化鉄、トリエトキシカプリリルシラン、クリサンテルムインジクムエキス、アセチルテトラペプチド-5、ポリアクリル酸アンモニウム、パルミトイルペンタペプチド-3、メチコン

マックスファクター SK-II サインズ アイクリーム2015 (c)コスメ解析ドットコム