マックスファクター SK-II サインズ リンクルセラム コスメ解析ドットコム

マックスファクター SK-II サインズ リンクルセラム

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マックスファクター SK-II サインズ リンクルセラムの格付け

★★
☆☆☆

皮膚刺激リスク
★★
☆☆☆
しっとり感:×
さらさら感:△
さっぱり感:×
敏感肌適性:○
肌回復力:×
保湿力:×
アンチエイジング力:△
1mlあたり472円(マックスファクター SK-II サインズ リンクルセラム)
30ml/14175円

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マックスファクター SK-II サインズ リンクルセラムの解析結果

揮発性のシクロメチコン、そしてジメチコンをベースにさらっとした感触を付与。
サッカロミコブシス培養液が整肌、保湿作用。

ナイアシンアミドが整肌作用。
アセチルグルコサミンは有効性が何も立証されていないのでスルーします。
コメ胚芽油がオリザノール配合で抗酸化、保湿作用。
サッカロミセスセレビシアエエキスが抗炎症・消臭効果。
ヘマトコッカスプルビアリス油がアスタキサンチン色素。
抗酸化力に優れた成分。

アセチルテトラペプチド-9は抗シワ効果。

配合量や有効性から、サッカロミコブシス培養液とナイアシンアミドあたりが期待される有効成分となりますが、
とても14000円以上とれるような効力は期待出来ず、
残念ながら費用対効果はあまりにも悪いと言わざるを得ないでしょう。
ワンパターンなSK-2の製品作りも相まって、
儲け至上主義がぷんぷん匂います。
どうにかならないものでしょうか。

マックスファクター SK-II サインズ リンクルセラムの宣伝文,商品説明:

肌を保湿し、なめらかに整えるエイジングケア美容液です。肌にハリと弾力を取り戻します。

マックスファクター SK-II サインズ リンクルセラムの全成分:

水、シクロメチコン、グリセリン、サッカロミコプシス培養液(ギュウニュウ)、ジメチコン、ナイアシンアミド、ペンチレングリコール、アセチルグルコサミン、BG、ポリエチレン、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、ポリアクリルアミド、パンテノール、PEG-11メチルエーテルジメチコン、水添ポリイソプテン、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))、ジメチコノール、ベンジルアルコール、メチルパラベン、ラウレス-7、EDTA-2Na、酢酸トコフェロール、コメ胚芽油、水酸化Na、安息香酸Na、ヒアルロン酸Na、サッカロミセスセレビシアエエキス、ヘマトコッカスプルビアリス油、アセチルテトラペプチド-9

マックスファクター SK-II サインズ リンクルセラム2015 (c)コスメ解析ドットコム