草花木果ボディミルク

草花木果

草花木果ボディミルク コスメ解析ドットコム

草花木果ボディミルクの格付け

★★★
☆☆

皮膚刺激リスク
★★
☆☆☆
しっとり感:△
さらさら感:○
さっぱり感:×
敏感肌適性:△
肌回復力:×
保湿力:△
アンチエイジング力:×
1mlあたり7円
200ml/1575円

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草花木果ボディミルクの解析結果

ベースにテトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチルを含む潤滑性が特徴と目される一品。
ハイブリッドサフラワー油、スクワラン、シリコンで、さらに滑らかさを作り出しています。
チャ実油や、抗炎症成分も配合した一品で、特徴としては使用感に重きを置いた造りと見て良いでしょう。
特別保湿作用が強いとかではありませんが、使った感触は間違いなく滑らか。
ボディクリームとしては使用感は重要な要素といえますので、その点はいい構成と言えます。
ただし、それ以上でも以下でもないというのが弱点でもあるか。

草花木果ボディミルクの宣伝文,商品説明:

肌にすばやくなじみ、みずみずしい肌へ
乾燥しやすい肌にすばやく広がり、温泉水と植物エキスがからだ全体にみずみずしさを与えます。


また、植物オイルが肌に薄いベールをつくり、乾燥などからガードするので、うるおいをキープして、しっとりした肌に導きます。軽いのびでみずみずしい感触です。びわ葉エキス、よもぎエキス、紅花油、茶の実油、天然温泉水を配合。

草花木果ボディミルクの全成分:

水,グリセリン,BG,DPG,ジメチコン,テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル,ハイブリッドサフラワー油,スクワラン,水添パーム油,イソステアリン酸PEG−60グリセリル,温泉水,チャ実油,ヨモギ葉エキス ビワ葉エキス,ベヘニルアルコール,パーム核油,パーム油,ステアリン酸PEG−5グリセリル,バチルアルコール,カルボマー,水酸化K,トコフェロール,メタリン酸Na,クエン酸,フェノキシエタノール,香料

草花木果ボディミルク2015 (c)コスメ解析ドットコム