綾花 リンクル クリーム
ちふれ

綾花 リンクル クリームの格付け
綾花 リンクル クリームの解析結果
リンクル=すなわち"シワ"用クリーム。
ということですが、この中で抗シワ効果と言えるのがビンロウエキス、イリス根エキスといったところになりますが、
ただ、配合量も乏しく期待はできないといってもいいでしょう。
それよりも、疑似セラミド、リピジュアの保湿効果の方が目立ちそう。
ベースの揮発性シリコン、ワセリンといった油性成分がさらさらした感触を残します。
全体的には、リンクルという名前に見合うような効果は望めないと言えます。
ほぼシンプルなクリームという域が脱しない凡庸な内容です。
綾花 リンクル クリームの宣伝文,商品説明:
乾燥による小ジワを目立たなくします。 *効能評価試験済み
角質層の深部から美しい肌をつくりあげる、高密度クリーム。濃密なうるおいで、ふっくら弾力のある豊潤な肌を実感できます。
※デザインが異なる場合がございます。(中身に変更はございません)
保湿成分:加水分解酵母エキス、アレカカテチュエキス(ビンロウ種子エキス)、イリス根エキス、ソウハクヒエキス、ヒオウギエキス、マヨラナエキス、ワイルドタイムエキス
皮膜形成成分:リピジュア(R)(ポリクオタニウム-51) 配合
綾花 リンクル クリームの全成分:
水,シクロペンタシロキサン,ワセリン,セタノール,ミリスチン酸ミリスチル,ラウロイルグルタミン酸ジ(オクチルドデシル/フィトステリル/ベヘニル),グリセリン ,BG,加水分解酵母エキス,ビンロウ種子エキス,イリス根エキス,ソウハクヒエキス, ヒオウギエキス,マヨラナエキス,ワイルドタイムエキス,ポリクオタニウム−51,香料,ステアリン酸グリセリル(SE), ステアリン酸PEG−40,メチルパラベン,プロピルパラベン ,フェノキシエタノール,エチルパラベン,ブチルパラベン ,イソブチルパラベン,クエン酸Na,クエン酸,エタノール,BHT,トコフェロール,