ちふれ カーミンローション コスメ解析ドットコム

ちふれ カーミンローション

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ちふれ カーミンローション <strong>コスメ解析</strong>ドットコム

ちふれ カーミンローションの格付け

☆☆☆☆

皮膚刺激リスク
★★★★
しっとり感:×
さらさら感:○
さっぱり感:○
敏感肌適性:×
肌回復力:×
保湿力:×
アンチエイジング力:×
1mlあたり3.5円(ちふれ カーミンローション)
150ml/525円

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ちふれ カーミンローションの解析結果

紫外線散乱剤であるカオリン、シリカ、タルク、亜鉛、塩化Al、酸化鉄、ベントナイトといった成分を配合。
ベースのエタノール、カンフルと、それら紫外線散乱剤だけの製品。
紫外線散乱剤がシリコンや脂肪酸で被覆されないので、肌に突き刺さるような形になるし、自己酸化を起こしやすく、
返って肌に悪いと言える一品。
直ちに害がある、という程ではありませんが、リスキーな一品であることは間違いありません。
安いからといって使いたくない、手の行き届いていない一品と紹介しておきます。

ちふれ カーミンローションの宣伝文,商品説明:

みずみずしく、やさしい感触。日やけ後のほてりや炎症をおさえるパウダー入り薬用化粧水。
抗炎症成分:グリチルリチン酸2K 配合
感触改良成分:ポリアクリル酸アルキル 配合
収れん成分:カラミンパウダー 配合

ちふれ カーミンローションの全成分:

水,エタノール,カンフル ,カオリン,シリカ,タルク,炭酸Mg,BG,ポリメタクリル酸メチル,酸化亜鉛,塩化Al,酸化鉄,ベントナイト,PEG−4ステアラミド,メチルパラベン,グリチルリチン酸2K

ちふれ カーミンローション2015 (c)コスメ解析ドットコム