ちふれ 美白乳液
ちふれ
ちふれ 美白乳液の格付け
ちふれ 美白乳液の解析結果
使用感が良好であるであろう、一品と考えられますが、
コストパフォーマンスを考えてもなかなか良さそうです。
べースにセリン、クインスシードエキスと、いずれも感触の良さが特徴の成分で構成。
ジカプリン酸ネオペンチルグリコールをはじめとしたエステルの感触の良さ(潤滑性)も加わって、シリーズの中でもさらっとした感じは上位ではないかと見ます。
ただし、さらっとした感じ以外はあまり機能性はなく、
全体としてはライトな効能の保湿乳液といったところ。
即効性型のビタミンＣが抗酸化作用を発揮しますが、これは物凄く期待するほどのものではないと見ます。
ライトな代物でよいとお考えでしたら、選択肢に加えてもいいかなと思います。
ちふれ 美白乳液の宣伝文,商品説明:
メラニンの生成をおさえ、日やけによるシミ・ソバカスを防ぎます。しっとりとした感触で肌にじっくりうるおいを与え、なめらかな肌にととのえます。
美白成分：持続性ビタミンＣ誘導体
保湿成分：クララエキス、ユキノシタエキス 配合
ちふれ 美白乳液の全成分:
＜有効成分＞
Ｌ−アスコルビン酸 2−グルコシド,グリチルレチン酸ステアリル
＜その他の成分＞
,精製水,ＢＧ,濃グリセリン,セリン,クインスシードエキス,ユキノシタエキス,クララエキス（1）,トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル,ジカプリン酸ネオペンチルグリコール,セトステアリルグルコシド・セトステアリルアルコール,ベヘニルアルコール,ジメチコン,酢酸トコフェロール,ノバラ油,自己乳化型モノステアリン酸グリセリン,モノミリスチン酸デカグリセリル,テトラオレイン酸ポリオキシエチレンソルビット,水素添加大豆リン脂質,ステアロイルグルタミン酸Ｎａ,クエン酸Ｎａ,水酸化Ｋ,クエン酸,メチルパラベン,フェノキシエタノール,プロピルパラベン,キサンタンガム,天然ビタミンＥ,ＥＤＴＡ−2Ｎａ