トリニティーライン パワリッチクリーム
ドクタープログラム

トリニティーライン パワリッチクリームの格付け
トリニティーライン パワリッチクリームの解析結果
種類の多い全成分となっていますが、
順を追って見ていくと、ベースのシクロペンタシロキサン、BGはべたつきを抑えた基剤で始まり、
疑似セラミド、ホホバ、マカデミアナッツ油、レシチンと、保湿成分が並びます。
ビタミンA誘導体、コラーゲンを構成するパルミトイルテトラペプチド-7。
リピジュア、ポリメタクリロイルオキシエチルホスホリルコリンもリピジュアRと呼ばれる極めて抱水性の高い成分。
アミノ酸、ダイズ、抗炎症成分、米ぬか、また疑似セラミドと、端の方まで保湿成分が並ぶ力の入った内容。
ピーナッツ油も肌馴染みの良い組成のオイル。
精油も配合。
全体としては、バランスのとれた高い保湿力が自慢の製品で、
親和性が高く、持続性のある保湿作用が特徴となっています。
特に保湿を重視する方向けで、値段は張りますがそれなりのレベルの製品といっていいでしょう。
トリニティーライン パワリッチクリームの宣伝文,商品説明:
うるおいを閉じ込め、弾むような肌へと導くリッチな感覚の保湿クリームです。
肌の水分を守る擬似セラミド。肌をもう1枚のバリア機能でおおう発想。スキンケア後のしっとりした肌を守ります。
トリニティーライン パワリッチクリームの全成分:
水、シクロペンタシロキサン、BG、PEG-30、スクワラン、グリセリン、ベヘニルアルコール、ラウロイルグルタミン酸ジ(オクチルドデシル/フィトステリル/ベヘニル)、ホホバ種子油、マカデミアナッツ油、水添レシチン、ステアリン酸グリセリル、アーチチョーク葉エキス、パルミチン酸レチノール、パルミトイルテトラペプチド-7、ローズマリーエキス、ポリクオタニウム-51、PVP、ポリメタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン、カンゾウ根エキス、トコトリエノール、アセチルヒドロキシプロリン、レシチン、ラウリルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解ダイズタンパク、バリン、ロイシン、イソロイシン、トレオニン、リシン、メチオニン、フェニルアラニン、トリプトファン、ヒスチジン、イランイラン花油、プランクトンエキス、アラントイン、グリチルリチン酸2K、ピーナッツ油、コメヌカ油、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、トコフェロール、ジメチコン、キサンタンガム、ヒドロキシエチルセルロース、ステアレス-20、PEG-60水添ヒマシ油、パルミチン酸セチル、クエン酸、クエン酸Na、メタリン酸Na、バチルアルコール、水酸化K、1,2-ヘキサンジオール、ペンチレングリコール、フェノキシエタノール