トリニティーライン インナーバイタル ローション

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トリニティーライン インナーバイタル ローション コスメ解析ドットコム

トリニティーライン インナーバイタル ローションの格付け

★★★★

皮膚刺激リスク
★★
☆☆☆
しっとり感:△
さらさら感:△
さっぱり感:△
敏感肌適性:○
肌回復力:△
保湿力:△
アンチエイジング力:△
1mlあたり33円(トリニティーライン インナーバイタル ローション)
150ml/5040円

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トリニティーライン インナーバイタル ローションの解析結果

化粧水ですが、この製品で言えば化粧水の域を軽く抜けているよう。 漢方由来のガノデルマアンボイネンセエキス(保湿)、加水分解ギンバイカ葉エキスは整肌。
ローズマリー、ウルソル酸は保湿、抗炎症。
イリス根、アッケシソウエキスはハリ、保湿作用。
ヒアルロン酸、コラーゲン、レシチン、ダイズはいずれも保湿成分、精油が主に香り付け、
抗炎症エキスやシリコンの配合も見られます。

全体としては、化粧水と呼ぶには豪華すぎるような気もする内容で驚きます。
もはや、美容液と言っても良いレベルの造りですが、値段もそれなりであるのは納得の内容です。
単純に保湿、というよりは、天然のエキスによる優しくも深みのある整肌作用が特徴で、
単にしっとりさせるよりは内からくる保湿効果といったアプローチでしょうか。
精油の香りも贅を感じ、高級感溢れる化粧水として素晴らしい内容であると言っていいでしょう。
あくまで化粧水としてですが、このカテゴリではトップクラスの1つといえるかもしれません。

トリニティーライン インナーバイタル ローションの宣伝文,商品説明:

角質層深部からうるおってふっくらキメ細かな肌に整える保湿化粧水です。

リラックス感を誘うイランイランを中心とした8種類の天然アロマ配合。

厳選した高保湿成分で角質層を上質なうるおいで満たします。

複合高密度エッセンス配合(浸透型ヒアルロン酸・スーパーヒアルロン酸・アテロコラーゲン)。ほど良いとろみのあるテクスチャーで、角質層深部に吸い込まれるように浸透します。

トリニティーライン インナーバイタル ローションの全成分:

水、BG、グリセリン、DPG、メチルグルセス-10、ソルビトール、カンゾウ根エキス、ガノデルマアンボイネンセエキス、加水分解ギンバイカ葉エキス、ローズマリーエキス、ウルソル酸、イリス根エキス、ホホバ葉エキス、アッケシソウエキス、加水分解ヒアルロン酸、アセチルヒアルロン酸Na、アテロコラーゲン、水添レシチン、レシチン、ラウリルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解ダイズタンパク、イランイラン花油、チョウジ葉油、ローマカミツレ花油、レモン果皮油、エンピツビャクシン油、ベルガモット果実油、ダマスクバラ花油、イタリアイトスギ油、アラントイン、グリチルリチン酸2K、ココグリセリル硫酸Na、コンドロイチン硫酸Na、クエン酸、クエン酸Na、メタリン酸Na、PEG-40水添ヒマシ油、PPG-6デシルテトラデセス-20、ジ(C12-15)パレス-2リン酸、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、PEG-400、ヒドロキシエチルセルロース、ペンチレングリコール、 1,2-ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、カルボマー、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール

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