トリニティーライン インナーバイタル エッセンスEX

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トリニティーライン インナーバイタル エッセンスEX コスメ解析ドットコム

トリニティーライン インナーバイタル エッセンスEXの格付け

★★★★

皮膚刺激リスク
★★
☆☆☆
しっとり感:△
さらさら感:△
さっぱり感:△
敏感肌適性:○
肌回復力:△
保湿力:△
アンチエイジング力:△
1mlあたり245円(トリニティーライン インナーバイタル エッセンスEX)
30ml/7350円

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トリニティーライン インナーバイタル エッセンスEXの解析結果

漢方由来のガノデルマアンボイネンセエキス、加水分解ギンバイカ葉エキスは整肌、保湿エキス。
ウルソル酸はリンゴやローズマリーなどが由来で、抗シワ成分。
イリス根はハリ感。ホホバは保湿、サッカロミセス溶解質が整肌。
ヒアルロン酸3種は、説明いりませんね。
そしてセラキュート((メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー)配合は保湿性能を大幅アップ。
その他には精油、抗炎症成分、コンドロイチン、といった内容。
値段が高額ではありますが、名前負けせず、値段負けもしていないといっていい高性能で天然由来が多く特徴的。
高性能でありながら、天然由来メインであることに大きな特徴があります。

純粋に、天然も何も関係なく成分を選んだ場合と比べて、やや性能は落ちる部分もありますが、
天然中心という前提の製品と考えれば面白い一品。
高い保湿性、抗炎症作用、香りの楽しみといった部分で見所の多いものです。
ただ、レシチンがこれほど高配合だと、臭いがしてしまわないか心配。
なかなか他に見ないような独特の製品で、一度試してみたくなる美容液ではあります。

トリニティーライン インナーバイタル エッセンスEXの宣伝文,商品説明:

ハリ・弾力のある肌へと導く保湿美容液です。

リラックス感を誘うイランイランを中心とした8種類の天然アロマ配合。

厳選した高保湿成分で角質層を上質なうるおいで満たします。

複合高密度エッセンス配合(浸透型ヒアルロン酸・スーパーヒアルロン酸・アテロコラーゲン)。とろけるように角質層深部に浸透するなめらかなテクスチャーです。

トリニティーライン インナーバイタル エッセンスEXの全成分:

水、BG、グリセリン、ペンチレングリコール、レシチン、カンゾウ根エキス、ガノデルマアンボイネンセエキス、加水分解ギンバイカ葉エキス、ローズマリーエキス、ウルソル酸、イリス根エキス、ホホバ葉エキス、サッカロミセス溶解質エキス、加水分解ヒアルロン酸、アセチルヒアルロン酸Na、アテロコラーゲン、(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー、β-グルカン、水添レシチン、ラウリルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解ダイズタンパク、イランイラン花油、チョウジ葉油、ローマカミツレ花油、レモン果皮油、エンピツビャクシン油、ベルガモット果実油、ダマスクバラ花油、イタリアイトスギ油、アラントイン、グリチルリチン酸2K、スクワラン、コンドロイチン硫酸Na、ココグリセリル硫酸Na、ベヘネス-20、PEG-400、エチルヘキサン酸セチル、セスキイソステアリン酸ソルビタン、キサンタンガム、カルボマー、ミツロウ、ヒドロキシエチルセルロース、トコフェロール、水酸化K、カプリリルグリコール、1,2-ヘキサンジオール、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール

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