ビューナ Wキノンクリーム
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ビューナ Wキノンクリーム のオススメレベル

ビューナ Wキノンクリーム の解析結果

強力・美白クリーム


ハイドロキノンに油溶性ビタミンC、αアルブチンと、超強力な美白成分を惜しげも無く配合した逸品。
強力であるがゆえに、肌への負担は生易しい製品よりも注意が必要ですが、心配しすぎるほどではありません。


持続的に肌をトーンアップ


浸透・持続性を持つ機能的な美白剤ですので、塗ってから48時間程度継続的に肌の明るさをアップさせます。
まさに、集中的美白効果を狙ったスペシャルクリームであるといえるでしょう。



ビューナ Wキノンクリーム の全成分:

水、ペンチレングリコール、スクワラン、ハイドロキノン、ベヘニルアルコール,(ステアリン酸/リンゴ酸)グリセリル、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、ジメチコン、ポリソルベート60、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、α-アルブチン、カンゾウ根エキス、クエン酸、クエン酸Na、ペンテト酸5Na、ピロ亜硫酸Na

主な成分の解説を見るスクワランは人の皮脂にも3-4%含まれる保湿成分で、刺激なく油分と水分を乳化させ保湿作用を示し、不足すると肌の乾燥、代謝の低下をまねきます。
ハイドロキノンはイチゴ、麦芽、コーヒーなどにも存在する還元作用を持つ成分で、写真の現像にも使われます。麹酸やアルブチンの数十倍から数百倍のメラニン合成阻害効果。
ベヘニルアルコールは菜種油から抽出した油剤で、融点が高くしっとりした感触を特徴とします。乳化安定性が優れた油性成分です。
(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマーは水に溶かすことで増粘作用を与えるポリマーで、乳化の安定性を高める。
ジメチコンは最も代表的なシリコーンオイル。透明、無臭、化学的・熱的安定性、透湿性、撥水性、潤滑性に優れた不揮発オイル。
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(VC-IP)は油溶性ビタミンCで、経皮吸収と安定性に優れた抗酸化剤。抗老化、美白、抗アクネ菌、コラーゲン産生促進、抗炎症作用を付与。
α-アルブチンは、β-アルブチンの数倍の美白効果を持つ。
低刺激でメラニンを抑制する。
ピロ亜硫酸Naは還元剤として、製品の酸化防止剤、漂白剤などの用途で用いられます。
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    ビューナ Wキノンクリーム の採点

    ※最高5点・最低1点・3点が中間基準点
  • 総合評価:4.3

  • 使用感:4
  • うるおい:3.5
  • 老化防止力:5
  • 素材の品質:4
  • 全体の安全性:5
  • 効果の持続性:4
  • 効果・影響力:4.5
  • 費用対効果:4.5
  • ?>ml
  • 価格/3601円
  • 1mlあたり/240.07円

ビューナ Wキノンクリーム の宣伝文,商品説明:

独自の配糖化酵素により、ハイドロキノンにブドウ等をα結合で転移させ、

α-アルブチンを配合したクリームです。さらに、油溶性のビタミンC誘導体、

カンゾウフラボノイドを配合しました。よりやさしく、お肌になじみ、明るいお肌へと導きます。

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ビューナ Wキノンクリーム 2015 (c)コスメ解析ドットコム